日常に色を
2月10日「色を重ねる」
富士フィルムで撮った写真を
さらに富士フィルムで撮る
色が重なってもやっぱり好きな色
いつもの編集風景
2月11日「日常」
夏でも冬でも、洗濯物を干す時は
物干し竿に届かないので
サンダルで踏み台に登っている
毎日の当たり前な風景を切り撮るのは
本当に楽しいこと。
2月12日「冬と思い出」
大事な何かを1つずつ思い出す夜だった
2月13日「エネルギー」
完全にエネルギー切れで
何を撮っても暗く映る
でも不思議とやっぱり
日常を映している
富士フィルムのレンズ越しの世界は
素敵な気がする
2月14日「カメラと音楽と言葉」
今の生活を作り上げてる3つのものを
一緒に撮影した
仕事の疲労でどんどん気分が落ちて
取り返しつかない場所まで落ちてて
写真から息がなくなっていく
久しぶりにツイキャスでお話ししたら
少し元気になった
だけど、やっぱり辛い
2月15日「再び」
今度はチェキを富士フィルムで撮影
やっぱり色が好き
失敗も愛おしいシリーズ
もはやシリーズ化して1冊に
まとめてしまうのも
面白いかもしれない
2月も半分まで来ました
1日1枚を撮るのが日常になりつつある
毎日色を添えては眺めて。
幸せってなんで長続きしないのか
気持ちの変化まで写真に閉じ込められたら
よかったのになと思うけど
結局前に進むしかないんだよね
おしまい